父の死について他のブログに書いたこと

この2ヶ月間、別のブログに集中していたらこちらがおざなりになって
いました。父の死のこともこちらに書くべきところをコメントやら
お悔やみをいただいていたので別のブログに掲載しました。

ここにもう一度記述しておきたいと思います。

亡き父は昭和9年生まれで73歳でした。とても優しく、最後まで
母を愛し続けた人でした。いつも母が何事においても一番で
母の強い言葉にも頷きながらいつも母に従っているようで、それでいて
母を大きく見守っていた感もある父でした。

食道がんを宣告されてからも父は穏やかでがんとの共生を
願っておりましたが、がんの部位が食道ということもあり、
食事を摂ることがままならなくなり、病院に入院することに
なりました。

病院での積極的治療ということで抗がん剤を投与しましたが
予想以上に抗がん剤の副作用がきつく、白血球が激減したことで、
肺炎にもかかり多臓器不全で亡くなりました。

抗がん剤を投与する前までは癌を患ってはおりましたが
元気でいましたので早すぎた死が不思議で
なりません。12月23日くらいまではお正月を楽しみにしており、
ただ生活の場が病院に移ったという感じだったのに
29日には白血球が激減、1月2日に一瞬面会
したときには起き上がるのも大変そうでした。無菌状態
を保つために面会も駄目といわれましたので病室に入れず
父は一人で孤独な戦いをしておりました。

白血球というのは体に入ってくる菌をやっつけるはたらきを
しているので普通の人で20万くらいあるものですが
父は1月1日には500になってしまっていました。
白血球の値が上がらない人はいないというお医者様の
言葉を信じておりましたが、白血球がそこまで下がると
ほとんど何かの菌に感染してしまうようで今から
考えてみると治る見込みはなかったのだと思います。

でも父は癌に負けたわけではなく、結局抗がん剤に
負けたのです。お医者様から抗がん剤投与をすすめられたときは
良く考えてからにした方がいいと思います。

大学病院の医師達は最後まで丁寧に接してくださり、
誠実に真摯に対応してくれたと母は感謝しておりました。
私も先生達への対応に非があったとは思いませんし
よくしてくださったと感謝しております。
ただ父への抗がん剤投与の量がはたしてあっていたのかと
いうと量が多かったのではないかとひそかに思っております。

病院の霊安室へ教授以下医師スタッフたちが
供養に来たときは「白い巨塔」のドラマのようでした。
現実離れしたドラマだったらよかった。

父の死で抗がん剤の投与量を今後考えてくださるようになることを
願っています。

ブログのコメント欄に記入したのみの言葉で
皆様から心のこもったお悔やみを頂戴しましたこと
とてもうれしく拝見致しました。

本当にありがとうございました。
厚く御礼申し上げます。


ブログの更新が遅れたのは

昨日丸一日かかって以前作ったホームサイトのリニューアルをしました。クリスマスプレゼントによさそうなアクセサリーをピックアップしてます。よかったら見てください。
Merry England



びっくりしたこと

今日、トッピーが幼稚園から帰ってきておやつを食べているとお昼寝していたチャッキーが起きてきて、トッピーの横にちょこんと座った。少しボーっとしているなと思っていたら、いきなりチャッキーがトッピーの膝に手を置いて『おうべいか』と言った!えーっ。うちでは日中テレビはほとんど見ないので日曜日に小学校2年生の従姉が泊りに来ていたからだと思う。しかし吸収が早い。一歳の子供が言う言葉ではないからびっくりした。

このところ一才9ヶ月のチャッキーの言葉がすごくはっきりとしてきた。「パパとママとおにいちゃんと行ったねー。」とか「パパばあ。じいじもばあー」とか、「おにいちゃん」と叫んでるなあと思ったら、「ねちゃった」と私のところに言いに来たりする。最近七田のお教室でもさかんに声を出すようになった。先生が音を聞かせてこれは何かなと言うと「ふね」とか答えている。「何を出そうか」と先生が言うと「りんご」などと言う。2月生まれであるハンデを感じさせないので安心している。

もう一回今日びっくりさせられたのは、私の机にあったメモ紙を電話のFAXを入れる部分に差し込んだことだった。先月私が一度だけ使ったのを見ていたらしい。子供といるとびっくりさせられることが多い。

いまは保育園に預けて母親が働く家庭が多いが、是非0歳から幼稚園に入るまでの間は日中子供がどんなことをするのか、何を話し、どう行動するのかを見てほしいと個人的に思っている。

保育園に預けてしまえば自分の時間は増えるけれども子供の成長を手に取るようには感じられないのではないかと思う。仕事から疲れて帰ってきて、あまり遊ぶ間もなく子供を寝かしつける毎日では良い子が育つはずもないと私は思うのだが。

子供は生まれたときはどの子も等しく天才なのだそうだ。それから年を経るごとに才能はどんどん逓減されていく。刺激を与えなければ才能は減ってしまうのだ。早い時期に刺激を与えることでその才能の逓減を緩やかにすることは可能なようなのである。だから幼児期こそ大事と言えよう。母親こそが子供の最大の環境であることを忘れないで欲しいと思う。




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七田 眞
赤ちゃんは天才。
子供をほめて認めて愛して育てる育児法で
心豊かに伸びる子になります。

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